あなたは自分には占いができないと思っていたかもしれません。

私の答えは、《リモート・ビューイング》がわかるならできて当たり前。

本来誰でもできるはずなのに多くの人は躊躇します。

自分で自分が占えるのだろうか?

多くの人はいきなり自分を占おうとします。

だから怖いのです。躊躇します。自信もありません。

もしかして、あなたもそうだったのではありませんか?

もしそうなら、これを機会にあなた自身も占いができるに変えて
いきましょう。

占いは決して難しいものではありません。








潜在意識の大家は占いをやっていました。

「???」と思われたことでしょう。

潜在意識をやっている人は、潜在意識を使って願望を達成させるのでは
ないのか?

潜在意識の使い方が分かっているので、潜在意識に質問できたのです。

あのジョセフ・マーフィー博士が易の本を書いていたのをご存知ですか?

カール・ユング博士が易経の序文を書いていたのをご存知ですか?

集合的無意識に求める情報があるとしたら、そこに入るには潜在意識
を使うことが必要です。

リモート・ビューイングを学ぶことは潜在意識を学ぶこと。

リモート・ビューイングを知れば、潜在意識の使い方の応用が
分かります。

占いにリモート・ビューイングを応用するのは必然といえます。






リモート・ビューイングを知らない人にとっては、占いができるだろうかと
気になるところでしょう。

しかし大丈夫です。

ここでは本格的なリモート・ビューイングをすることはありません。

導入部分だけをしっかりやっていただきます。

その部分がしっかりできれば、求めている答えをあなたの潜在意識が
集合的無意識から集めてきます。

あなたがすることは、やさしいプロトコル通りにすることです。

誰もができるやさしい導入方法です。

しかしそれはリモート・ビューイングの方法に沿ったやり方です。






私たちは右脳と左脳を持っています。リモート・ビューイングの考え方から
言えば、どちらも使えて当然のことです。

しかしうまく使えていない人が多い。

まれに直感の優れた人や、左右の脳の行き来ができている超能力者と
呼ばれる人たちがいますが、持っているモノは私たちと同じです。

目に見えない世界にある情報を、物理的現実世界に表現できるかどうか。

その違いだけです。

リモート・ビューイングはそれを可能にします。

それをさらにやさしくし、象徴的な言葉や絵、イラストで表現した
易経、タロットなど占いで表すことができます。

できるようになるのが当然のことと考えます。




自己紹介

はじめまして、さがわあつしです。

今日はあなたに役に立つお話ができることを嬉しく思っ
ています。

リモート・ビューイングを教え始めた頃のことです。RVの
生徒から相談を受けていました。

「会社で上司らからいじめにあい、絶えられないので辞めようと
思っているのですが」

「上司がまったく私の意見に耳を貸しません。もうイヤになりました。
辞めようと思います」

「夫婦仲が良くありません。口を開けば喧嘩ばかりです。
どうしたらいいでしょう?」


様々な相談が投げかけられました。

リモート・ビューイングをして何とか答えてあげたいと思うものの、
本業の仕事もあるので容易にリモート・ビューイングの時間が
つくれません。

そんな時間がないときにやっていたのがリモート・ビューイング式の
占いです。

時間がないときはリ、モート・ビューイング式易経で答えていました。

私は主に易経をやっていました。

ジョセフ・マーフィー博士が易経をやっていたことは、リモート・
ビューイングを習う前から知っていました。

知ってはいましたが、私には自信がありませんでした。

自信が持てるようになったのはリモート・ビューイングを
学んだからです。

集合的無意識に求める答えがあるのは分かっています。

その集合的無意識を提唱したカール・ユング博士が易経の本の
序文を書いていたのですから、やらないわけにはいかない。

そこでリモート・ビューイングを易経に応用することを
思いつきました。

タロットにも応用してみました。

どちらも《使える》が結論です。

実に簡単にできる、リモート・ビューイング式易経、
リモート・ビューイング式タロットです。

こうやって、あなたにご紹介する「RV Fortune-telling」が誕生しました。






私はセミナーで「リモート・ビューイングを学んだら誰でも
占い師になれるよ」とよく言います。

そのことは本書を読むことで分かります。

ちょっとだけ練習してください。

いきなり自分のことを占わないで、他人を占ってください。

どう占い方の練習をするかは本書で学べます。










販売価格は、7,000円(pdf版)  冊子版は9,500円です。

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