あなたのお子さんの直感力を高めたくありませんか?



【子供は超能力者】

お子さんの直感力を高める

方法があるのです



お子さんの潜在意識が教えてくれる

【子供リモート・ビューイング RVKids】



新年度に子供たちは新しい能力を身につける



子供は右脳の状態

 

あなたは小さなお子さんがとんでもないことを口にする場面に出会ったことがありませんか?

「お部屋の角におじいさんがいるよ」  大人にはおじいさんが見えていません。

「あの人怪我するよ」  数日後知り合いのその人は交通事故に遭いました。

「お父さん帰ってきたよ」  数分後玄関が開く音がすると、お父さんが帰宅しました。



小さなお子さんはほとんどが右脳の状態です。

右脳は潜在意識につながっているので、彼らは情報を素早くキャッチします。

ところがまだ子供なので、口にしていいことかどうかの判断ができず、そのまま周囲に
言ってしまいます。


いい話ばかりならいいのですが、不幸なことも口走ってしまいます。

「そんなことを言うんじゃない」と母親や父親に言われ、こんなことは言ってはいけないんだ、
と子供心に思い、やがて言わなくなります。


せっかくの右脳の能力を使わなくなっていきます。


                              

 

 

リモート・ビューイングがあなたのお子さんの右脳の能力を維持します

 

リモート・ビューイングとは遠隔透視のことです。

 

アメリカのスタンフォード研究所が1970年代に開発した遠隔透視の方法です。

 

普通の人が遠隔透視をします。

 

サイエンスで開発された遠隔透視の方法を、スタンフォード研究所はオカルト的な遠隔透視と

区別するためにリモート・ビューイングと名づけました。

 

 

しかしこのリモート・ビューイングは世間には知られていませんでした。

 

軍の機密事項だったからです。

 

アメリカ陸軍に超能力部隊が創設され、冷戦時代にスパイ活動のために秘密にされていました。

 

外部には知られたくなかったのです、スパイ活動ですから。

 

超能力部隊の隊員は、創設当初は超能力者で占められていましたが、リモート・ビューイングが

開発されてからは普通の兵隊がその任に当たっていました。

 

リモート・ビューイングとは、あなたのようなは普通の人が遠隔透視ができるようにした方法です。

 



超能力部隊の指揮官にエド・デームズ少佐がいました。

彼は日本のテレビ番組に2度出演しています。

その彼が日本に来たときに、子供にリモート・ビューイングを教えていることを話し始めました。

彼によると、子供の方が上達が早いそうです。

 

 

 

 

 

 

 

リモート・ビューイングを学ぶ



                                   

はじめまして、さがわあつしです。       

 

十数年前アメリカでリモート・ビューイングを学ぶ機会を得ました。

 

 リモート・ビューイングとは科学的に開発された遠隔透視の方法です。

アメリカ陸軍とCIAが密かに用いていた情報収集の方法です。

このリモート・ビューイングは、スタンフォード研究所で、学者たちの研究によって
開発された遠隔透視の方法です。

わたしはアメリカ陸軍の超能力部隊のインストラクターから学びました。

実際に敵対する国の軍事情報を収集していた元軍人たちです。

軍事情報の収集に比べれば、易しい情報の収集はを多くの人に可能です。


子供たちにもできます。

子供たちは易しくしたリモート・ビューイングで十分成果を示します。

楽しく遊びながらやってしまいます。

 

 

 

子供は大人ほど考えないので上達が早い


 私たち大人は小学校に上がった頃から、学校の先生にこう言われ続けてきました、
「考えなさい」「よく考えなさい」と。

考えることを習慣づけられてきました。

このことで私たちは考えることが大事なことと理解しました。

この世の中は左脳社会ですから、考えることは大事なことです。

しかし、過度に左脳に偏りすぎ、右脳を活用することをしっかりしなくなりました。

右脳があるにもかかわらず、大人は右脳をうまく生かしていません。


子供は大人ほど左脳に偏ってはいません。

まだ右脳の能力を発揮できます。

小さいうちにリモート・ビューイングに親しんでいれば、今彼らがもっている右脳の能力を
維持することが可能です。


あなたのお子さんの右脳の能力は、あなたが思っている以上のものです。

 

それをリモート・ビューイングが引き出してくれます。

 

 

 

 

 

 

バイナリも学んだ子が・・・


こんなこともありました。

中学生のその子はリモート・ビューイングを母親から学んでいました。

母親はお子さんにバイナリ・リモート・ビューイング(拙著『直感力と決断力(バイナリ)』
を教えました。

二者択一のためのリモート・ビューイングです。

あるとき学校で4つの中から正しいのを選ぶ設問のテストがありました。

彼は答えがわかるのは自分で答えましたが、わからないのはバオナリ・リモート・ビューイング
を使い、これが答え?(イエス/ノー)、これが答え?(イエス/ノー)とひとつずつバイナリでチェック
しました。

その結果、成績が学年で1番になったそうです。


その子はこども向けのリモート・ビューイングをしつつ、バイナリも身に付け始めていました。

相乗効果が現れたのでしょう。



答えは体が知っている


子供向けのリモート・ビューイングは、子供にもできるようにと易しくしています。

しかし基本は大人のと大差ありません。

ですから子供たちがこれができるようになると、大人になったときは本格的なリモート・ビューイング
も易しく感じることでしょう。

そして素晴らしい能力を発揮することでしょう。




ある子供の能力教室で子供たちに学んでもらった時のことです、およそ半年で子供が
親へのアクセスが出来る子が現れました。

お母さんの心を読んだのです。

教室ではお子さんとお母さんが一緒にリモート・ビューイングをしてもらいました。

もちろんターゲットは同じです。

あるとき子供が「お母さん、それ違うよ最初の方が正しいよ」と言ったのです。

最初にこうだと感じた方が正しいことが多いのです。

直感だからです。

ところが母親はターゲットを考え直したのでした。

そのことをキャッチした子供は母親に「最初の方が正しいよ」と言ったのでした。

子供と母親の絆が太いから起きたことです。

第一印象が正しいということを忘れて、考え直してしまった母親の心境変化をキャッチ
するとはびっくりしました。

さらに1年半後、子供たちの中から、封筒に入った写真を透視する子が現れました。

これは予想していませんでした。

 

あなたのお子さんの直感が高まります
あなたのお子さんの右脳の能力が維持できます
あなたのお子さんは楽しんでリモート・ビューイングをします
あなたはお子さんは将来リモート・ビューイングを日常で役立てます
あなたのお子さんは自信を持ちます

 



右脳教室の大会で

  
あるこども向けの能力教室の全国大会のことでした。

依頼を受けて子供たちにリモート・ビューイングを教えました。

一度に7〜8人に同じターゲットでやってもらいました。

どの子も真剣です。ざわめきが起きます。

答えを教えると、ざわめきが起きます。

見事に情報をキャッチする子が現れました。

長く並んだ列では次の子供たちが待っています。

毎回7〜8人の子供たちがリモート・ビューイングをします。

気がつくと同じ子がまた列に並んでいます。

わかりやすく情報を得やすいように工夫したこども向けのリモート・ビューイングで
感動の体験をした子達が再び列に並んでいたのでした。

で散るという体験をした子供たちは何度も何度もやりたがりました。

 

                              

 

気になるお値段と販売期間

 

   メルマガ読者限定価格は 5、950円
   
   大手ASP価格は 7,950円 となります。

 

 

 

 

 

【子供リモート・ビューイング RVKids】

 

あなたのお子さんの直感力が高まる

 

通常価格¥7,950円

 

 

冊子版はありません。携帯電話での購入はできません。

 

期間限定価格 5,950円

 

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