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・コンプレックスを意識してしまう
・コンプレックスがあることを知られたくない
・コンプレックスで卑屈になりやすい
・トラウマがあることが気になる
・トラウマのおかげで皆と楽しめない
・トラウマで前に進めない
・トラウマでやりたいことがやれない
・コンプレックスを克服できない
・コンプレックスで自信が持てない
・コンプレックスで皆が優秀に見える
・コンプレックスで気持ちが晴れない
さがわあつしです。
リモート・ビューイングを学んでから15年になります。
どうやってリモート・ビューイングを自分のために使える
ようにしたらいいのか試行錯誤しました。
まだ十分に自分に使えていないときに、日本のテレビに出演
するために来日した先生らに教えることを勧められました。
どうリモート・ビューイングを教えるかで頭を痛めました。
どう使ったらいいのか? これも課題でした。
自分で実体験しないと伝わりません。そのため多くのことを
試しました。
通常のリモート・ビューイングに加え、数字を読むための
方法を模索、仕事にどう生かすか、未来を知るいは、相手の
ことを知るには、はては相手に気に入られるには。
情報収集だったリモート・ビューイングが、潜在意識への
コミュニケーションへとドンドン進み、想定していなかった
ことも知ることになりました。
そんな中で、インストラクターから聞いた話をためす機会を
待ちました。
それはコンプレックスやトラウマを軽減できたという話です。
リモート・ビューイングは情報収集のために開発されました。
遠くに在るモノの情報の収集です。
別名、遠隔透視です。
遠隔透視をするために潜在意識を使います。
情報はわたし達の潜在意識を通って表に出てきます。
これを使うことが出来たのです。
軽いトラウマが消えた
リモート・ビューイングを学んだときは純粋に情報収集の
方法を身につけることが目的でした。
その頃すでに一部のリモート・ビューアは情報収集以外への
応用を始めていました。
潜在意識をどう扱うかで応用が広がっていました。
それらはマインド・リーディングであったり、遠隔ヒーリング
であったり、自己遠隔誘導であったりしました。
それらの中に、トラウマをなくしたり軽減した報告が出されました。
そのことから実験をしてみることになり、コンプレックスや
軽いトラウマを対象にしたところ、時間は掛かるものの成果
出る可能性がわかりました。
特別なリモート・ビューイングをするわけではありません。
インストラクターがターゲットを準備しただけです。
ターゲット以外は何も目新しいものはありません。
ターゲットがキーポイントだったのです。
ターゲットの同じような情報が何度も何度も潜在意識を
通過すことでトラウマが軽減し、なくなりました。
今回ではこのことを教材にしました。
販売価格は4,200円です。
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定価¥4,200円
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