時間を求める方法があるのです

あなたの直感が導く　考えないから時間が読める

あなたは時（いつ？）が読めたらいいと思いませんか？

そんなことができるはずがない
そう思うのは至極当然なことです

しかし、あります

いつ（？）がわかれば・・・


あなたは≪いつ≫を知りたいと思ったことがあるでしょうか？
例えばこのような≪いつ≫の悩みを持っていませんか？


■大きな悩みを抱えていて苦しい。いつこの苦しみは終わるんだろう？
■願ったことがうまくいかない。いつ叶うのだろう？
■いつ就職できるのだろう？
■いつ結婚できるのだろう？
■いつOKがもらえるのだろう？
■いつ良くなるのだろう？
■いつ楽しいことが起きるのだろう？


さまざまな≪いつ≫を知りたくなります。







苦しみが終わるのはいつ？


わたしの悩みは深刻でした。
わたしは会社を潰しかかったことがあります。社員に給料が払えませんでした


少しでも稼がなくては。そんな思いで夜アルバイトに行きました。
宅配大手の集配センターで夜の零時まで働きました。


働き始めて、いつまで続くのだろう。いつまで続けたらいいのか？
仕事をしながらこんなことを考えていました。


始めたときは苦痛でした。
苦痛がいつまで続くのか、先が見えないことで不安がいっぱいです。
しかし、いつまでがわかれば希望も持てます。


わたしはアルバイトを始めてしばらくしてから、それまで学んだけれども
自分には使っていなかったリモート・ビューイングをやってみることにしました。



正直それまで自分に使えるとは思っていませんでした。


わたしにはこうあって欲しいという希望があったからです。
家族にはこうなって欲しいと思っているのに、そうではないというリモート・
ビューイングの結果は欲しくありません。
新しい仕事はうまくいって欲しいと思っているのに、そうではないという
リモート・ビューイングの結果は欲しくありません。


だからうまく使えていませんでした。
気弱だったんでしょう。


しかし今回のケースは違っています。
うまくいくかどうかではなく、≪いつ≫だったのです。


アルバイトを初めて一週間過ぎた日曜日です。
用紙を出して、表の準備をして、ターゲットを紙に書いて準備しました。
やり方を復習し、手順を確認してリモート・ビューイングに入りました。


結果は２月末でした。
アルバイトを始めたのは１２月から。
とすると、３ヶ月あまり。


いつまで続くのだろうと不安に思ってたことが、およそ３ヶ月で終わると知る
ことができました。


実際２月末でアルバイトを辞められました。


これはもしかしてですが、リモート・ビューイングで≪いつ≫をみていなかったら、
もっと長引いたかもしれません。


２月末という目標ができたので、それに向かって頑張れました。
とんでもなく長く続くのじゃないとわかったので、不安が薄れ希望が湧いてきたのは
事実です。だから頑張れたと思います。


わたしたちは苦痛がいつまでも続くと不安でなりません。
先が見えたことで気持ちが全然違ってきます。


リモート・ビューイングが正確だったのか、自分がそこに向かって頑張れたおかげか
わかりませんが、リモート・ビューイングの結果通りになったのは事実です。







リモート・ビューイング


わたしのメールマガジンを購読している人は分かっていると思いますが、リモート・
ビューイングは遠隔透視といわれるものです。従来の遠隔透視とは違っています。
アメリカ陸軍がひそかに行っていた方法です。
つまり秘密の方法だったということです。


このリモート・ビューイングはスタンフォード研究所で開発されました。
特殊な能力を持った人にではなく、ごく普通の人が遠隔透視ができるように開発されたのです。


アメリカ陸軍の“ユニット(UNIT)”と呼ばれた超能力部隊の多くはごく普通の兵士たちでした。
彼らは訓練を受けることで遠隔透視をするようになったのです。


リモート・ビューイングは、遠く離れた場所で起きていること、人、モノの情報を得る手段です。
それは時間と場所を問いません。


誰にでもできるように作られているのがリモート・ビューイングです。
プロトコルどおりにすれば、ある程度の情報が収集できます。


そんなことが出来るの？と否定から入らないで下さい。
わたしたち人間は否定するようにできています。
それが一番ラクだからです。


できるかも？
こう思った人にはチャンスが訪れています。

わたしは、さがわあつしです。


リモート・ビューイングを学んだ動機は、知りたかったからです。
何を？
これでいいのか？
相手はどう考えているのか？
この価格でいいのか？


さまざまなクエスチョン（？）に答えが欲しかったからです。

会社経営をやっていると孤独です。
不安がいっぱいです。
それを少しでも軽減するために、占い、霊能者、神社巡りをします。
当然会社には神棚があります。


もう、なんでも頼りたくなる心境です。

そういったときに知ったのがリモート・ビューイングという遠隔透視の手法でした。

すぐに役に立ったのか？

答えはノーです。

学んだものの、応用の仕方がサッパリでした。
アドバイスを受けられるリモート・ビューアが日本にはいませんでした。

アメリカ陸軍が使っていたのだから、使えないはずがない。
そんな思いで少しずつですが研鑽に励みました。


するとどこで私のことを知ったのでしょうか、出版社から執筆の依頼、
そしてテレビ局からのアポローチもありました。

経営者の方々から教えて欲しいという要請もあり、セミナーを開催するまでになっています。

方法はやさしいのか？


リモート・ビューイングが開発されたころに比べると、易しくなっています。
私が学んだころに比べると最近の方法は簡易型になってきています。
回数を重ねればラクにできるようになってきます。





誰にでも出来るのだろうか？


基本的には誰にでも出来る仕組みになっています。
私の生徒さんには健常者でない方も多数いらっしゃいます。





学ぶのに時間がかかるのでは？


思ったほど時間は掛かりません。
もちろん毎日やった人はかなり上達するのも事実です。

アスリートのようにトレーニングをつづければ、想像以上のレベルに到達
する人もいます。
スポーツですから努力に見合った進歩が得られるのがリモート・ビューイングです。





インチキでは？


そう思うのも無理ありません。
遠隔透視が自分にできるなんて誰も思いませんから。

エド・デームズという作戦指揮官だった人がいます。元米陸軍少佐です。
彼は全くの普通人です。
彼はテレビ朝日の『テレビのチカラ』で、行方不明者を番組中に見つけました。
この番組でははじめての成功だったと番組ディレクターから聞きました。
それまではヨーロッパなどから何人かの超能力者を番組に登場させていましたが、
うまくいっていなかったそうです。
この話を聞いたとき、エド・デームズと顔を見合わせて、「俺たち普通の人なんだけど」
とニヤっと笑ったことを覚えています。


リン・ブキャナンという、部隊のインストラクターがいます。
彼には日本テレビの『特命リサーチ２００X年』の特番『ジュブナイル』の出演を
お願いしました。
またTBSの『２０１０年　超能力』にも出演を依頼しました。ニューメキシコにいながら
沖縄の状況を見事に透視しました。


ご両人とも全くの普通人です。

あなたと唯一違うとすればかなりの数のリモート・ビューイングをこなしたということです。

彼らはあなたと全く同じ普通人です。




年がいっているのでできないのでは？


わたしの生徒さんには７０歳代の人がいます。
クラスで一番出来ていました。
自分で限界をつくらなければ、あなたが何歳であろうと始められます。





わたしは勘が悪いので・・・


リモート・ビューイングは直感を使います。
直感を使うので、鈍かった人も結果的に直感が高まってしまいます。

気になるお値段は・・・

一般販売価格は、6，99０円。

銀行振り込みは土日祝日に確認できません。
週明けの第一営業日からの確認となります。



あはたは直ぐにいつ（？）を求める方法を知ることになります。